2005年8月29日

「秋の気配」

朝晩の風が涼しくなってきた。
ともすると、朝は寒くて目が覚めたりする。
田んぼでは早くも稲刈りが始ったところもあるらしい。
もう秋だ。
日中は相変わらず、残暑が続き、30度を越す暑い日が
続いているが、それでも幾分暑さは和らいできた。
今年は例年に比べると、暑い日は長続きせず、局地的に降る
雨の日の方が、印象に残っている。
子供たちの夏休みもあと数日で終わる。
かみさんは、もうクタクタ、と言っている。
私たちはこれから後半戦に向けてスタートを切ったばかり。
昨日までの展示会は、暑さのせいか例年に比べるとお客様の
来場が少なかったような気がする。
しかし、いろいろなご縁がまた持てたことは、素直にありがたい。
今週は、関西、京都での展示会だ。
この時期の京都はまだ暑そうだ。
でも、京都の展示会はいつも何かあるので楽しみ。
関西にお住まいの方は、お時間ありましたら是非、お出かけ下さい。

2005年8月26日

「後半戦の始まり」

夏休みで少しの間お休みしていた展示会が明日、
新潟市内で行われる。
後半戦の展示会の始まりである。

この展示会を行うようになって3年目かな。
当初は、桐チェストシリーズが誕生したばかりで、いろんなマスコミ
で紹介されたりしていた頃、もっと多くの方にこの桐チェストを知って欲しい、との思いで、小さな会場から始った。
それが好評で、県内で開催していった。
そして今では、全国までとは言わないが、各地で行うようになった。月日が経つのは早いものだ。
ある方からは、ご自分の住む町で展示会をやって欲しい。とのメールを頂いたことも合った。そういう問い合わせは正直、嬉しい。
出来る限る、伺って行きたいと思っているし、実際に見て頂きたいと思う。それぞれの街での、いろんな出会いがある。
今日も準備をしていたら、以前、御嬢様のご結婚で、桐チェストを購入されたお客様から声をかけられた。
久しぶりだったが、弟が担当だったので覚えており、お話をさせていただいた。
準備でも、そんなご縁があるのだ。
いつ、どこで、だれとご縁があるかわからない。
明日も、いいご縁がありますように。

2005年8月25日

「良い会社とは・・・」

先日、異業種だが地元でとても大きな会社の会長(約70歳くらい)
の方と、お話する機会があった。
もともと、そこの社長さんとは知っていて、会長さんも何度か挨拶
程度はしていたが、じっくりとお話するのは初めてだった。
その会長さんは、たたき上げの苦労人。
兄弟で、一から会社を作って、今では、年商数十億の優良企業に
育て上げた人だ。
とても腰が低く、決して自慢などはしない。
会社の仕入れ担当者には、「決して威張るな」と常に言っていると言う。
いろんな話を聞き、頭に残った言葉もあったが、その会長が言うにはこれからの良い会社は、税金をきっちり払う会社だという。
これが、社会に貢献し、みんなから愛される会社だという。
確かに節税はしたほうが良いが、税金をしっかり払うことも大事と
おっしゃっていました。
いろんな苦労や、時代を生き抜いてきた方の言う事は、
それだけで勉強になりました。
それを聞いたからではありませんが、桐の蔵も今月が決算。
その会長の会社ほどではありませんが、今期も喜んで、
税金をお国に収めることになりそうです。

2005年8月24日

「車の調子が・・・」

父から譲り受けた私の車の調子がおかしくなってきた。
走行距離は21万キロに達した。
今日も、高速道路をクーラーを付けながら走っていると、ひゅーん
という音が絶えずしてくる。
クーラーを付けなければしないのだが、今日の日中の気温は
まだ31度もあり、厳しい残暑。
恐る恐る、高速を走ってきた。
さすがに帰りは、涼しくなってきたのでクーラーは付けづ、窓全開にして帰ってきた。
私は車にはあまり興味がなく、無頓着なのでたいして気にしないのだが、さすがに騒音がしてくると「ちょっと」と思ってしまう。
それもしょっちゅう高速道路を走るので余計だ。
ディーゼルのワゴン車なので行ける所まで行けば。と車屋さんも
結構人事。
今度、壊れたら変えるしかないですね。などと言う。
そりゃ、そうなのだが遠方にいて壊れたらたまったものではない。
以前、滋賀県でトラックが壊れたときは、途方に暮れたので。
個人的には、あと2年くらいは乗りたいと思っているのだが・・・

2005年8月23日

 「衣装盆を作る」

昨日から組み立ての方があわただしくなってきたので、
きものを入れる衣装盆の組み立てを手伝っている。
昨日あたりから少し涼しくなってきたので、仕事がはかどる。
でもカンナをかけ、必死に組み立てていると汗だく。
それも夏だから。
今年は、お陰様で順調に結構先まで、ご注文で埋まっている。
ありがたいことだ。
遠方からのご注文や、お客様のご紹介、古いタンスの再生など、
いろんなご注文がある。
私たちは、本当に小さな工房なので一ヶ月に作れる数は決まってくる。ご注文が多いときは、休みを返上したり、残業をしたりして、何とか間に合わせる。
特に、婚礼の場合は何が何でも間に合わせなければいけないことが多い。
忙しいとは、心がないと書くと言われた。。
それ以来、言わないように心がけているが、つい言ってしまう。
でも、ご注文が来ることは、本当にありがたいことです。

2005年8月22日

「幼なじみの結婚式」

昨日の日曜日、保育園から高校まで一緒だった近所の幼なじみ
の結婚式に招かれた。
高校を卒業してからは、数回ほどしか会っていなかったが
全く、変わっていなかった。
口数は多くない友人だが、なぜかあまり話さなくても
通じるものがあったように感じた。
日中は34度を超える、真夏日の暑い日だった。
朝、サッカーの試合に出る長男を車で送って、一試合観戦してから
結婚式に向かったので、汗だくだった。
それでも、久しぶりに良い結婚式だった。
ほのぼのとした中に、友人たちの温かな余興。
ご家族、ご親戚の言葉。
全てが、温かな結婚式だった。
結婚式の帰り、3人の子供たちをかみさんの実家に迎えに行き、
夕飯がないというので、その足で買い物。
素麺と天ぷらを買い、帰宅した。
かみさんと長男はサッカーの試合なので、私が夕飯の準備。
素麺を茹でようと思うのだが、ゆで方が分からない。
素麺の裏にゆで方が書いてあり、それを見ていたら
かみさんと長男が帰ってきた。あー助かった。
その時、外はすごい夕立。
最近、夕方の夕立は毎日のよう。
昨日は地震も合ったし、大丈夫か。

2005年8月19日

 「休めない盆休み」

工場は久しぶりに5連休のお盆休みだというのに、
私は、なかなか休めない。
それも、お盆休みのこの時期に、地元で夏祭りが開催され
それに借り出されるのだ。
13日の準備に始って15日の後片付けまで、延べ3日間
拘束されてしまう。
大事なお盆だというのに。16日は心配になって半日、工房へ。
17日はお客様が遠方から見えたので工房で半日。
貧乏性に生まれているのです。
でも、仕事をして汗をかいているほうが体調がいい。
今日も、来週の週末、地元での展示会の案内にテレビ局へ。
来週から、また展示会が始ります。
いろんなご縁を楽しみに、桐の蔵の新たな期が始ります。

2005年8月12日

「明日からはお盆休み」

とりあえず前半戦は今日で終わり。
明日からはお盆休み。
ここ数日は、雨の影響で比較的涼しくて、過ごしやすい。
どうやら明日からのお盆休みも雨っぽい。
私は、お客様の所へ行ったり、残った仕事があったり、夏祭りの
担当があったりと、何かと忙しい。
子供たちと遊べる時間はあまりない。
でも、あっという間のお盆休みだ。
特に、8月に入ってからはほんと、あっという間だった。
お陰様で仕事も順調に来ている。
これも、多くのお客様に支えられているお陰だ。
これからの後半も頑張っていきます。
日記も17日までお休みです。

2005年8月10日

「大雨の影響」

今日は雨の音で起きた。
まさか雨が降っているとは思わず、耳を疑ってしまった。
昨日までは、快晴だったので。
その後、自然に雨足は強まり、お昼前後には相当に激しい雨が
降り続いていた。
桐たんす屋さんは、雨が降ると喜ぶ。
それも、この時期にどんどん降ると嬉しい。
それは、外に干してある桐の渋が雨によって流され、抜けていくからだ。
そんな時親方は、「いい雨だ、渋がよー抜けるな」とつぶやいているでも、今日はそれを越して、少し怖くなるような雨だった。
工房の前の道路は、川。
あっという間に増水したし、近所の道どは通行止めになった。
まだ渋が抜けていい雨だ、などど言っているうちは良いが、
被害が出るようになると怖い。
今晩もまだ、雨が続くと言う。
今年干した板は、渋の抜けが早くて、いい状態と言えるが
それ以上に、大雨で被害が出ないことを祈っている。

2005年8月 8日

「突然の停電」

長男のサッカーの試合に半日付き合い、夕方、
家族で買い物を済ませると、外は突然の大雨。
バケツをひっくり返したとのこのことのような、すごい雨に
見舞われました。
すぐに家に帰り、夕食を取っていたら、いきなり電気が消えた。
どうやら近くに雷が落ちたようだ。
子供たちは一様にびびる。
とりあえずブレーカーを見に行ったが、落ちていない。
久しぶりの停電だ。
こう言うときに限って、懐中電灯がない。
何とか探して、少しの明かりで落ち着いてきた。
去年買ったランタンがあるのを思い出して、探しに行くが
なかなか見つからない。
やっと探して、一台のランタンで食事。
前に住む父が心配してやってきたが、近所は全部停電らしい。
昔は、停電て結構あったような気がするが、今では、ほとんどなくなった。これも電気が安定したんだろうか。
でも、久しぶりの停電も結構いい。
こういう時って、性格がでるが、長男のいさみ君は、いたって
冷静だった。私よりも、落ち着いていたような・・・
予報によると、今晩も大気が不安定だとか。
一雨くると、結構涼しくなるんだが。

2005年8月 3日

「夏はビール」

昨晩は久しぶりに暑くて目が覚めた。
ここ数日、新潟は真夏日で、気温もぐんぐん上がっている。
そうなってくると、帰ってからのビールが待ち遠しい。
職人の小池さんは、仕事を終え、家に帰るとすぐに田んぼへ。
そこで水や草取りなどの作業を終え、大汗をかいてから、
冷たいビールだそうだ。工房で疲れてるのに、また田んぼでの作業。ご苦労様である。農家の方は、常に田んぼの状態を見ている。朝は、早く起きて田んぼに行く。
夕方も、仕事から帰って田んぼ。大変な作業だ。
でも、大汗をかいた後のビールは格別だ。
ここ数日、気温がグンと上がったお陰で、益々、
夜のビールが美味しくなった。
今日も、早く帰ってビールを飲もう。

2005年8月 2日

「I am a father 」

浜田省吾の久しぶりのニューアルバム 「I am a father 」
がいい。
私が中学生の時、最初に買ったLPが浜田省吾だった。
それ以来、買いつづけてきたが、今回のCDは久しぶりに
響いた。
日曜日に家族で海に行くときに、子供たちの反対に合いながら
ずっと聞いていた。特に、「I am a father 」がいい。
働くお父さんの歌。その歌詞は、聞いているとぐっとくるし、癒されるし、勇気が出る。さすが、浜省節だ。
何度もリピートしながら 「I am a father 」を聞いていたら
またこれ~と、子供たちに怒られた。
それ位、いい。働くお父さんは、是非、聞いてみて下さい。
かみさんには、そのCDいつ買ったの?とチェックを
入れられましたが、買ってよかった。
でも、私の車でCDを聞けないのが残念。
かみさんの車に乗ったときにしか聞けないのです。

2005年8月 1日

「桐と汗の関係」

こうも気温が上がって暑くなってくると汗をかく。
それも、必死に仕事をしているので、自然と汗が出てくる。
それは自然なこと。でも、それが桐に付いたりすると、触ったところが後で赤く変色してくる。これは少し、困る。

だから職人さんは、本当に気をつかって仕事をします。
手も汗をかく、でもその汗をかいた手で桐を触ると、後で
その部分が赤くなってくるから、一回、一回、汗を拭いてから触ったり、手袋をしたりして、本当に気をつかう。
とても「汗をかくな」なんて言えないので、「こまめに汗拭いてね」って言っているが、それも可愛そうになってくる。
ほんの一ヶ月くらいなのだが、その事をおろそかにすると
後で、大変なことになってしまう。
桐と汗の関係は、とても気を使う厄介な関係なのだ。