何とか探してもらった2日目のホテルは、看板に「長期滞在型」
と書いてあった。
ここに、本当に長期に泊まる人がいるのかと思う。
それ位、さびれていて、古く、きれいでないホテルだった。
それでも満室。
空いてませんか、の電話もひっきりなしにかかってくりる
そんな日でした。
私たちは覚悟を決め、いざ中へ、エレベーターは大丈夫かと思うほど古く、着くと「がたん」と揺れて止まる。
廊下は昭和の感じ。
部屋も暗い。
ユニットバスだが、シャンプーなどはない。
固形石鹸が一個である。
疲れなんてとれない。
とりあえず外で食事を済ませ、戻った。
弟は、一階のロビー?にあるマンガを読みに、私は仕方なく
テレビでバレーボールを見る。
結局、睡魔に追われ、そのまま寝てしまうが、
朝、起きたらすぐに、荷物をまとめて相当早めだが、ホテルを出た。
いやー、すごいホテルだった。
今となっては、いい思い出である。