2005年6月28日

「一転して大雨」

久しぶりの日記になってしまった。
週末は、地元の有志と展示会。
その前は、息子のサッカーの夕練(夕方の練習)に付き合わされて
日記を書く暇がなかった。

昨日、新潟はやっと梅雨入り。
なんと、平年よりも10数日遅いらしい。
私は、もう梅雨に入っていたと思ったが、まだだったらしい。

その梅雨入りしたとたん、バケツをひっくり返したような雨。
昨年の、集中豪雨のような雨。
あの光景がよみがえる。

今日は、再生たんすをお届けに長岡市まで行ったが、信濃川の
水位はものすごかった。

高速道路は通行止め。
その下を走る国道8号線も止まっていた。
お陰で、長岡市内は大渋滞。
まったく、動かなかった。

でも、工房のあるところは今は何とか小康状態。
3週間ほど、雨がなかったので外に干した板は、ひっからびて
いたが、この雨で、幾分、桐の渋が流れた。

桐にとっては、まだまだ雨が欲しいといったところだ。

でも、工房の中は、湿気がすごく、少し動いても汗がにんじんで
くる。
仕上げ職人の今井君は、これからが辛い季節。
気温と湿度に全神経を集中させて一気に色を塗らなければならない。
そこにきて、湿気を飛ばすために、ストーブをつける。
暑さとの戦いが始るのだ。

梅雨の季節は、まだ始ったばかりだ。

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