2005年5月11日

「引越し屋さんは・・・」

ここ数日、引越しにまつわる問題の問い合わせが立て続けにあった。
一件は、引越しのときに古い桐タンスの角が欠けてしまった。しかし、引越し屋さんは誠意ある対応をしてくれないという。写真まで送ってもらったが、何ともいえないものだった。角は欠けていたが、素人ながら欠けていた所をくっつけていた。
そこだけでは、保険会社さんから保険が降りることは不可能としか、言わざるを得なかった。もう一件は、日通さんからだった。引越しの際に、桐たんすを落としたと言う。写真を送ってもらったが、ひどい物だった。角は割れ、修理すら不可能なくらい壊れていた。相当、高いところから落とさないとあんなには壊れないと思った。
たんすに貼られている「伝統工芸のシール」から作成した工房を見つけ出したと言う。このタンスは作り直しだと思う。
必ず、引越しのシーズンになるとこの類の相談がある。桐たんすは、傷がつきやすいし、移動には神経を使う。運送屋さんは知っているのだが、そこまで神経は使わない。
皆さんも、桐たんすを移動するときは、くれぐれも運送会社の方に口をすっぱく、注意するように言われたほうがいいと思います。

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