桐タンス屋さんのトラックは、どこもけっこう立派。荷台がアルミで出来ている箱が乗っている。よく運送会社さんで使っているものと同じ。運ぶものが高価なものだけに、トラックの荷台も雨漏りなどのないように、しっかりしたものを選ぶ。桐の蔵のトラックは2トン。小さい。でも雪国なので、4WD。私が、工房に入ったばかりの頃、荷台がアルミの箱ではなく、ホロの布の荷台のトラックで雪道を滑って、土手から桐タンスを積んだまま、落ちたこともあったそれ以来、トラックも4WD.。
このトラックに乗って、展示会に行くし、配達もする。今日も、富山と福井まで日帰りで行ってきた。最近は、展示会、配達の連続で、何だかいつもトラックの中にいる気がする。それも、弟と2人で。運転に集中しなければならないので、ボーっとしてられない。FMを聞きながら、目的地まで急ぐ。食事もほとんど高速のパーキング。
私はうどん。弟はカレー。当たり外れのないメニュー。トラックの走行距離は、まだ、160.000Km。まだ、まだいける。メンテナンスはしっかりしないと、機械だから長持ちしない。桐タンスと同様、愛情を持って、かわいがっていこう。