2007年6月 8日

桐たんす職人と古新聞

当社では桐たんすの製造・販売の他に、桐たんすの修理・再生も行っている。

おかげさまで日本全国、北は北海道から南は九州まで、さまざまな地域から
桐たんすが送られてきます。

送られてくるたんすの状態もさまざまで、とても古いたんすなのに、比較的きれいなものや
虫に食われてボロボロのものまでさまざまです。

ちなみに、桐たんすに入れておくと中のモノが虫に食われないのに
なぜ桐たんすが虫にくわれるのか?

との質問をよくうけますが、
それは昔、桐材の接着剤にお米を潰してのり代わりに使っていたからです。
虫に食われたところを良くみてみると、必ず板の張り合わせてあるところです。

桐に虫が付くのではなく、のり代わりにつかったお米に虫が付くのです。
現在ではのり代わりにお米を使うことはありませんので、たんすが虫に食われると
いった事はほとんどありません。

今日は結構マジメなネタです。

さて、送られてくるたんすの引き出しには、必ずといっていいほど新聞紙がしいてあって
これがまた結構古い新聞だったりするわけです。

東京オリンピックにご招待

東京オリンピックにご招待

昭和38年の日本経済新聞でした・・・。
翌年に行われる、東京オリンピックに2000名さまご招待。
う~ん、招待されたい・・・・。

明星

明星

いまでもあるのでしょうか?明星って。
中学生の頃はよく読みましたが。

この広告をみても知ってる人がいないっす・・・。


昔の新聞を読んでみると結構おもしろかったりしますね。